2021年01月24日

なぜ歯科医院でクラスターが発生しないのか?院長の社本です😊

こんにちは☺️
院長の社本です。

いつもご覧いただき、
ありがとうございます🙇


昨年に引き続き、
今年も「緊急事態宣言」が
発出されました💦


先日、大阪府の吉村洋文知事が

「大阪に5,500件の歯科医院があるが、
クラスターは1件も発生していない。

大阪のみではなく、全国の歯科医院でも
クラスターは出ていない。」

という主旨の発言をされていました。


コロナウイルス感染症に限らず、
歯科医院では

「口を開ける」
「唾液に触れる」
「飛沫がある」

ことが普通の状態の環境です。


にもかかわらず、歯科医院で
クラスターが発生しない理由は、
なぜだと思いますか?


私なりの見解をお話しますと…


1:日頃から感染症対策をしているから

先ほどもお話しましたとおり、
歯科医院は日常的に飛沫がある
感染リスクの高い環境です。


これは、コロナウイルスに限らず、
風邪、インフルエンザなども含めた
感染症のすべてに言えることです。


そのため、感染症対策には、
日頃からかなり注意を払っています。


患者さんごとに手袋の交換や
個包装した器具の使用、

換気システムの構築や
清掃、消毒・・・


こういったことは、
今や歯科医院に限らず
皆さん取り組んでいます。


しかしながら、歯科医院では
以前からずっと、これらの
感染症対策が万全なのです。


私たち歯科医療従事者にとって、
何も目新しいことではありません。


今までも当たり前だったからこそ、
当たり前のことが当たり前にできる
環境が整っているわけです。



2:口腔内の環境を整えているから

歯科医院での発生が少ない
もうひとつの理由として
私が思うことは、

私たち歯科医院のスタッフは
歯みがきを最低でも1日3回、
必ず丁寧に行っていること

だと考えています☺️


お口の中が清潔に保たれていることは、
感染症対策に有効だといわれています。


「口腔内環境が清潔であることが
コロナウイルス感染症予防に
有効である 」

という論文はまだありません。


一方で、

「口腔内環境が清潔であることが
コロナウイルス感染症予防に有害である」

ということも、間違いなく
考えられないことです。


「手洗い」
「うがい」
「歯磨き」

この3つをセットにして、
予防していきましょう🎵


posted by 社本歯科 at 15:52| 日記 | 更新情報をチェックする